
2月は冬の乾燥がピークを迎える時期ですが、3月に向けて少しずつ暖かくなる季節の変わり目でもあります。この時期、肌の乾燥対策をしっかり行うことで、春の肌トラブルを防ぎ、健やかな肌を保つことができます。
今回は乾燥シーズン最後の追い込み保湿ケアを紹介します。
毎日できるスキンケア方法や室内環境を整える方法までご紹介しているので、保湿ケアを強化したい方はぜひ参考にしてください。
2月は湿度が低く乾燥のピーク

2月は乾燥が厳しい時期で、湿度は1年で最も低くなります。寒さが強まり、暖房の使用頻度も増えるため、室内の湿度も低下しがちです。
湿度30%台になることも多く、乾燥による肌荒れや風邪の原因にもなります。
そのため、肌の乾燥を防ぐためには毎日のケアと室内、野外に出た時の対策が必要なのです。
乾燥対策をしないと春以降に影響が出る
湿度が低く肌にとって過酷な環境で乾燥対策をせずに春を迎えると、肌トラブルを起こしやすくなってしまいます。
春になると湿度は高くなっていきますが、紫外線や花粉が強くなり、乾いた春風も加わるので乾燥を助長します。
また、春は朝夕の寒暖差も激しくなるため、肌の状態は不安定になりゆらぎやすくなります。
その結果、肌荒れや乾燥、ハリ・ツヤがなくなって乾燥ジワの要因になるため、肌トラブルを起こさないためにも乾燥対策は必須なのです。
乾燥シーズンに向けて対策方法

2月の乾燥が強まる前に保湿ケアを強化して乾燥対策をしていきましょう。
毎日のスキンケアでできる方法や、室内の環境を整えて保湿ケアする方法をご紹介します。
・朝晩のスキンケアを強化
朝のケアは洗顔後、保湿機能のある化粧水で肌にしっかり水分を与えます。
いつもの朝のスキンケアに保湿美容液や乳液を追加すると、乾燥を防ぎやすくなります。
2月は紫外線量が増え始めるため、保湿効果のある日焼け止めを選び、紫外線対策も忘れずにしていきましょう。
夜のケアは肌に優しいクリームやオイルタイプのクレンジングを使用し、その後すぐに保湿ケアをしましょう。
クレンジングは油性のメイクを落とすため、皮脂も落としてしまうので乾燥しやすくなっています。クレンジング、洗顔をしてタオルで水分を拭き取ったら、すぐに化粧水を塗りましょう。
睡眠中に使えるスリーピングマスクやナイトクリームなど、保湿できるアイテムを取り入れると、朝の肌がふっくらします。
・乾燥対策のスペシャルケア
集中保湿が可能なシートマスクを週2~3回取り入れましょう。保湿力の高いヒアルロン酸やセラミド配合のマスクがおすすめです。
保湿効果を高めるオイルケアも取り入れてみましょう。
顔や体に数滴の美容オイルを使って保湿を強化します。化粧水や乳液に混ぜて使うと、乾燥対策がしっかりできます。
週末など週に数回のスペシャルケアを行い、保湿力を高めることがポイントです。
・内側からの保湿ケア
冬は寒さで水分摂取量が減りがちですが、意識して1日1.5~2リットルの水を飲むことで肌の潤いをサポートします。白湯や温かいお茶、ハーブティーで内側から温めていきましょう。
食事面では、ビタミンE(ナッツ類、アボカド)やビタミンC(柑橘類、ピーマン)、オメガ3脂肪酸(青魚、亜麻仁油)を積極的に摂取して、肌の保湿力を内側から高めましょう。
・乾燥しない環境の工夫
冬特有の乾燥した空気と暖房の使用が影響して乾燥するため、室内環境を整えることも大切です。
暖房の風が直接顔に当たらないようにし、加湿器を併用しましょう。
暖房器具を使用すると室内の湿度は20~30%程度まで低下することがありますが、加湿器を使用することで室内湿度を40~60%に保ち、乾燥を防げます。
外出時はマスクをすると花粉症や風邪対策だけでなく、肌の水分蒸発を防ぐ効果もあります。
2月は外も室内も乾燥するので、乾燥させない工夫をして肌トラブルを防いでいきましょう。
フェイシャルコースで贅沢保湿ケア

「効率的に保湿ケアをしたい」「セルフケアよりワンランク上の保湿ケアをしたい」という方にはエステサロンのフェイシャルコースがおすすめです。
フェイシャルコースでは肌質やお悩みに合った保湿ケアが受けられるため、セルフケアだけでは難しい部分もカバーできます。
さらに普段のケア方法のアドバイスももらえるので、ホームケアとエステサロンを併せることで乾燥知らずの美肌が目指せます。
プロの力で贅沢な保湿ケアをしたい方はエステサロンの利用も検討してみてください。
まとめ
乾燥シーズンに向けて取り入れたい保湿ケア方法についてご紹介しました。
2月は乾燥が厳しい時期ですが、保湿ケアを取り入れることで乾燥対策ができ、しっとり潤いのある肌を保てます。
スペシャルケアや水分補給などはすぐに始められることなので、早速取り入れてみてください。
早めに対策することで乾燥予防ができ、肌荒れ予防もできるため、春への準備を整えていきましょう。